風俗業界ってどんな人が働いてるの?新米WEBデザイナーAさんの転機

「今年の正月休みは少なかった … 」なんてことが囁かれていますが、皆さまはいかがでしたでしょうか。

僕は正月休みの殆どを、自身と嫁の実家への帰省で使ってしまい、あげく残った数日をこれから見るスターウォーズ新作に備えて旧作6作品一気見するという暴挙に費やしてしまったため、なんだか年始早々負けた気分です。

2016年はもっと素敵な年末年始の過ごし方を考えておこうと思います。挨拶が遅れましたが11チャンネルグループ/人事担当の阿部と申します。

 

さて、気を取り直してインタビューシリーズも第三弾となりました!
今回はグループ内でもまた少し変わったオシゴトをされている、WEBデザイナーさんにお話を伺ってみたいと思います。


企業の裏方業務:WEBエンジニア

皆さんは風俗店のウェブサイトや、某Cヘブンさんのような風俗広告サイトをご覧になったことはありますか?

風俗店では店舗のWEBサイトなどをWEB制作会社やデザイナーに外注し、基本的な運用は店舗スタッフが行うのが一般的ですが、規模の大きい会社ともなると、自社内にエンジニアを抱えて【サイトの開発→保守→分析→運用】を行っています。

店舗スタッフがサイトの更新を簡単にできるように作られたウェブサイトでも、そのサイトの「アクセス解析」や「機能追加」などはさすがに店舗スタッフには行うことができません。(時間もかかりますし …)

また、キャンペーンで使うバナー(画像広告のこと)や店舗内の掲示物、女性の写真など、風俗店では様々なPCデータを扱うために、そのPCデータを適切に管理運用し、場合によっては作業の指導や支援を行う社内SE的な立場の人間が必要になってきます。

 

当グループではそのようなエンジニア部署が設けられており、それぞれの担当店舗と連携をとりあってウェブサイトや広告媒体を運用していただいています。

今回はそんなエンジニアになりたての新人WEBデザイナーAさんにお話しを伺ってみたいと思います!


インタビュー:入社1年目の新人WEBデザイナー


名前: Aさん(28)
入社: 1年
役職: WEBデザイナー
業務: 自社ウェブサイトの保守運用/画像編集/社内システム管理

Q: 本日はお忙しい中、インタビューにお応えいただきありがとうございます!
早速ですが、自己紹介をお願いします。

A:
こちらこそ、よろしくお願いします!
えーっと、はじめまして。11チャンネルグループで主にWEBデザインを担当しています。Aといいます。

「WEBデザイン」というとどんな仕事かイメージが伝わらないかもしれませんが。。。例えばこの11チャンネルグループのウェブサイトも、僕たちが制作しています。

 

Q: というと、こんな風に私達のインタビューがネットに掲載できるのも、WEBデザイナーさんたちのおかげなんですね!
普段、他にはどんなお仕事をされていらっしゃるんですか?

A:
まぁ、実際に制作をしているのはチーム内のもっと先輩方なんですけど … (笑)

僕はまだ一年目なのでペーペーの新米ですし、一からサイトを作ることは殆どありません。だいたい普段は、既存ウェブサイトの保守・運用や画像編集なんかを主に行っています。あとは事務方面ですが、広告媒体の「コピーライティング」や「バナー制作」なんかも任されています。

 

Q: なるほど。僕らパソコン苦手世代からすると、Aさんでも相当のスキルがあるように見えるけど、WEBデザイナーの中では「まだまだ」ってことなんですね。
ちなみに、Aさんはどうして風俗企業である当グループでエンジニアをやろうと思ったんですか?

A:
僕は以前、都内のとあるデリヘルで”お抱えデザイナー”をやっていたんです。要はその風俗店で、「店舗のパソコン関係の作業を全てやる人」ってことなんですけど、店舗のサイト更新や女の子の写真編集&アップロード、売上を入力するエクセルデータの作成や管理、その他パソコンに携わることはなんでもやっていました。

アルバイト雇用でしたが、給与もそこそこ良かったし、「新しい技術を求められるような仕事」が殆どなく、毎日がルーチンの繰り返しなので楽は楽でした。

ただ、エンジニアとしてどうしても「もっと最先端の技術を勉強し、仕事で活かしたい」「このままでは業界の中で一人取り残されてしまう」という焦りが生まれてしまい … 生意気ですが、だんだんと普段の業務がとても陳腐に思えるようになってきてしまったんです。

 

また、小さな会社だったので「僕以外のエンジニア要員」が誰もいなかったんです。当然、長期間は休めませんし、小さな作業に追われて自分がやりたい仕事が少しも進まないなんてこともしょっちゅうでした。

仕事の内容も「少しパソコンに詳しい」レベルならだれでも出来るようなものばかりで、給与も全く上がる見込みがなかったのも転職を考えた理由の一つです。

 

そんな中、11チャンネルグループのWEBデザイナー募集の求人を見て、「大手だったら専門の部署で働けて、働きやすい環境なんじゃないか?」と思って応募したんです。

面接の時に「技術的にもスキルアップしたいんです!」と言ったら「ウチはお金をあげながら勉強もさせてあげる、なんてところではないけど、風俗はWEBへの依存度が高いから、ある意味最先端の技術には触れられるし勉強にはなるね」とたしなめられたんです(汗)

今思い返しても、当時の自分は技術もない上に生意気だったなぁ … と思います(笑)

でも、その一言で「ここでなら働ける!働きたい!」って思ったのも事実です。

 

Q: なるほど、「ある意味では風俗業界がWEBの最先端」だと … 。
言われてみると確かに、風俗業界ほどWEBに依存したサービスもないかも知れませんね。無店舗型の風俗店が増加して、今や風俗店にウェブサイトは必要不可欠な存在になっていますし、一般的な広告より規制が激しい分、自社のウェブ広告のクオリティが売上に直結するというのはうなずけます。
 
ところで、店舗スタッフさんと仲が良いとも聞いたんですが、普段の業務で店舗との接点は結構あるんですか?

A:
店舗スタッフさんとはなんだかんだ、週に1回は必ず会ってますね。

WEB開発は基本的に「売り出す物」ありきのものですから、打合せや意見交換、あとはパソコンの操作を教えたり、逆に店舗の様子やお客様の動向について教わったりしています。

元々風俗店でWEBデザイナーとして働いてましたから、店舗の雰囲気は好きなんですよね(笑)

それに表舞台である店舗のスタッフさんとの交流は良い刺激になりますし、裏方として「この人たちの為に良いものを作ろう!」という気分になれるかどうかで、仕事への意欲が俄然変わってきますから。

 

Q: なるほど、店舗スタッフとも連携しながらお仕事されているんですね。
僕ら人事部も、グループ全体をなるべく風通しの良い社風にしたいと思っているので、実際に働いてくれている皆さんがそんな風に交流しながら仕事をしてくれていると思うと、ありがたいです!
今日は貴重なお時間、どうもありがとうございました。

A:
こちらこそ、ありがとうございました。
あ、そうそう、11チャンネルグループではWEBデザイナーも募集していますので、良かったらぜひ応募してくださいね!

 

Q: 最後にちゃっかり自分の部署を宣伝された … (笑)


インタビューを終えて

前回は事務の方にインタビューをさせていただきましたが、今回はまた少し変わった専門職の方でした。

どの会社もそうですが、企業というのは様々な部署(=人間)が支え合って成り立っています。

当グループにも、店舗スタッフだけでなく、店舗スタッフを支える様々な裏方スタッフがいるのがご理解いただけたでしょうか。

 

さて、次回はとうとう、そんな当グループの大御所、幹部スタッフ様にインタビューを行ってみたいと思います!こうご期待下さい!

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