面接でこれだけは絶対にやってはいけないNG行動とは?

今の職場で満足していますか?

アベノミクスの成果が強調され、一部の大企業では景気が上向きつつあります。しかし、中小企業などではまだまだその恩恵に預かれていない会社が多いのも事実です。さらに、出入国管理法の改正が国会で可決され、2019年4月からさらに多くの外国人労働者が日本にやってくるようになります。このようなご時世の中、果して今の職場に満足できているでしょうか。もし満足できていないのなら、思い切って転職を考える時かもしれません。

転職を行う時、避けて通れないのが面接です。面接では面接官とのやり取りで人となりが判断がなされ、採用・不採用の判定が行われます。実力や経験が伴っていても、面接の時の行動1つで面接官の印象は悪くなり、採用を貰えないこともあります。では、面接の時にやってはいけない事とは、何でしょうか。

最低限のマナーは身につけよう

たとえ内勤であろうとも、会社で働く以上は人との付き合いは避けて通れません。そのため、一般常識レベルのマナーは最低限身につけておくべきです。扉はノックして応答があってから開ける、面接の最初と最後の挨拶、入退出時の一礼と名前の伝達などは基本中の基本ですのでしっかりと行いましょう。先に入室するパターンの場合は、面接官が入室する際には立ち上がって迎えるのもマナーです。

もう一つ、当たり前ですが携帯電話の電源は必ず切っておくか、最悪マナーモードにしておくようにしましょう。面接中に携帯電話が鳴ってしまっては顰蹙を買ってしまう事になります。万が一、電源を切り忘れて携帯電話が鳴ってしまった場合は、焦らずに一言断りを入れてから電源を切りましょう。テーブルの上などに携帯電話を置くのもマナー違反にあたりますので注意したいものです。

無くて七癖、気をつけよう

人には大抵たとえ自覚していなかったとしても、無意識のうちにやってしまう癖があるものです。そして、そうした癖は緊張した時ほど出やすくなりがちです。例えば、髪の毛を触る、汗を拭く、貧乏ゆすり、体を掻くなどの行動です。こうした無意識の行動はあまり印象が良いものではないため、面接では多くの場合マイナス印象になってしまいます。椅子に腰かける際には浅めに腰を掛け、背筋は猫背にならないようきちんと伸ばし、視線はまっすぐ伸ばして、面接官に落ち着いた印象を与えるようにしましょう。

また、話す時に身振り手振りを交える人もいます。多少であれば問題はありませんが、それがあまりに大きすぎたり激しすぎたりすると、面接官に「落ち着きがない」という印象を与えてしまうので注意が必要です。手は膝の上に置いておくのを基本の姿勢として、身振りや手ぶりは常識の範囲内に抑えるようにしましょう。周りをキョロキョロ見回すのも同様なので注意します。

受け答えは堂々と

面接は「面接官との対話の場」です。人と話す時は相手の目を見てと言われる通り、相手の目を見て話すことはコミュニケーションにおいて基本であり、かつ大切な事です。俯いたりして目線をそらしたまま受け答えをするのは、自信がないという印象を面接官に与えてしまいます。受け答えの時には必ず面接官の目を見て話しましょう。もし、人と話すのが苦手でどうしても視線を合わせられないという場合は、面接官のネクタイや口元などできる限り目に近い場所に視線を置くようにするといいでしょう。面接官が複数いる場合は、話している面接官の方へ視線を向けるようにします。

受け答えの際の話し方も重要なポイントです。緊張すると早口になりがちですが面接官が聞き取りづらくなりますし、せっかちな印象を与えてしまうのでまずは落ち着いて、いつもよりもゆっくりぐらいの速度で話すようにしましょう。声の大きさは小さすぎても大きすぎてもプラスにはならないため、程よい大きさでハキハキとできるなら抑揚をつけて話すのがコツです。また、面接官の質問が終わらないうちに話し始めてしまったり、長々と話し続けてしまうのも人の話を聞かない人という印象を持たれてしまうのでNGです。面接官の質問に回答する時はテンポよく、そしてはい・いいえだけでなく、具体的に答えると好印象を持ってもらえます。

上手にアピールして好印象を与えよう

面接は自分という人間をアピールして、面接官に自分を知ってもらうための場です。より良い印象を面接官に与えるには、上手に自分をアピールする事がとても重要なポイントになります。そのためには、事前に面接官からどのような質問がされるかを予想して受け答えのリストを作り、練習をするなどして準備をしておくと良いでしょう。また、各自治体に設置されているハローワーク等の就職支援施設に行けば、職員の方との面談で面接についての相談やアドバイスをもらえたり、職員の方を面接官役にした模擬実習などを行ってくれる等の具体的かつ実戦的なサービスが受けられます。こうした外部の施設やサービスなども積極的に利用することで、より十分な備えとなります。万全の準備で面接をクリアし、理想の転職を手に入れましょう。

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